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カテゴリー:プロローグ おとしよりに「共同生活」の場を
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国の「高齢者グループリビング支援モデル事業」の第一号に-問い合わせ電話殺到!
「さくら」が厚生省の「高齢者グループリビング支援モデル」の第一号に指定されてから、急に周りがにぎやかになってまいりました。夏頃には、テレビや新聞などのマスコミの取材申し込み、それに見学申し込みの電話が鳴りっばなしの状態に… -
国の「高齢者グループリビング支援モデル事業」の第一号に-固からの認知、未来への展望開かれる
「さくら」は、これまで私が個人で運営してきました。今回、「さくら」に「高齢者グループリビング支援モデル事業」の国庫補助金――国と県から各二百万円合計四百万円――が支給されたことは、単年度限りとは言え、たいへん意義深いもの… -
グループハウス「さくら」の誕生-粗末な現状に奮起
私は、長く行政に関わってきた経験(浦和市議会議員)から、行政は必要と思うことでもすぐに実行に移せるものと、移せないものがあるということとか、いくら財源があるからといっても、すぐに実行に移せない場合もあることなど、官僚行政…